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2005年10月20日

ARM HOLDINGS PLC、2005年第3四半期および
年度初めから9月末までの業績速報を発表

アーム株式会社

ARM Holdings plc社(本社:英国ケンブリッジ、日本法人:横浜市港北区、代表取締役社長:西嶋貴史)は、現地時間の10月18日に、2005年9月30日締めの2005会計年度第3四半期および年度初めから9カ月間の業績(未監査)を発表しました。年度初めから現在までに、ドル売上高は16%の成長を遂げています。

決算ハイライト
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2005年第3四半期 // 2004年第3四半期 // 2005年第2四半期
(ARM単独)
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単位(百万ポンド)

正規化済み***/米国GAAP会計基準 // 正規化済み***/米国GAAP会計基準 // 正規化済み***/米国GAAP会計基準
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売上高: 56.7 / 56.7 // 39.4 / 39.4 // 57.8 / 57.8

税引き前利益: 19.1 / 12.0 // 13.6 / 13.3 // 19.6 / 12.9

営業利益率: 31.3% / 18.8% // 29.7% / 28.9% // 31.8% / 20.2%

1株当たり利益: 1.05 / 0.68ペンス // 0.95 / 0.92ペンス // 1.05 / 0.70ペンス
           
ネット・キャッシュ・ジェネレーション****: 17.2 // 15.0 // 18.6

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2005年第3四半期(2005年9月30日締め)
*第3四半期の総ドル売上高は1億100万ドルで、そのうちライセンス収入が3,090万ドル(1,730万ポンド) 、ロイヤリティ収入が3,210万ドル(1,800万ポンド)、開発システム収入が1,030万ドル(580万ポンド)、サービス収入が650万ドル(360万ポンド)、フィジカルIP部門(PIPD)収入が2,120万ドル(そのうち、ライセンス収入が1,520万ドル、ロイヤリティ収入が600万ドル)(1,200万ポンド)でした。
*第3四半期の総受注残高は第2四半期と変わらず、ARMプロセッサおよびPIPDコンポーネントの受注残高が引き続き増加しました。
*2005年1年間の1株当たり利益(ポンド)期待値は、現在の市場予測値と一致しています。2005年1年間のドル売上高成長率は、約15%と予想されます。
*第3四半期には、自社株買いプログラムにより、540万ポンドが株主に還元されました。

営業ハイライト
*ARM Developers’ Conferenceで、低消費電力モバイル/コンシューマ・アプリケーション向けの業界最速プロセッサであるCortex(tm)-A8プロセッサ(旧コードネーム「Tiger」)を正式に発表しました。新しいARM Artisan(r) ライブラリを利用したCortex-A8プロセッサは、卓越した速度と電力効率を備えており、ARMとArtisanの統合から生じた技術的シナジーの恩恵を受ける最初の製品です。
*ARMの最新プロセッサ技術のライセンス供与は、第3四半期も堅調に進み、ARM11のライセンス契約が5件、Cortexのライセンス契約が4件締結されました。1四半期におけるARMマイクロプロセッサの出荷数は、初めて4億個を超えました。
*PIPDは、ARMとArtisanの統合効果に起因したライセンス契約をさらに3件締結し、年度初めから合計6件としました。

* ドル売上高は、グループにおける実際のドル建て請求額、あるいはドル以外の通貨で請求する場合は、取引当日の為替レートで換算した金額に基づいています。請求のうち、約95%はドル建てです。
** 米国預託株式(ADS)1株は、3株に相当します。
*** 正規化済みの数値は、買収関連費用およびその他の後配株ベースの補償費用を差し引く前の数値です。本文書に記載されているGAAP値から正規化した非GAAP値への調整については、注4.1〜4.24(http://www.arm.com/miscPDFs/10754.pdf)をご覧ください。
**** 配当、自社株買い、買収を考慮に入れる前の数値については、注4.15〜4.17 (http://www.arm.com/miscPDFs/10754.pdf)をご覧ください。
その他、注記に関して詳しくは英ARM社ホームページをご参照ください。

最高経営責任者(CEO)のWarren Eastは、第3四半期の業績について、次のように述べています。

「第3四半期の業績には、将来が有望であるという傾向がいくつか見られます。ライセンス供与および開発システム事業においては、第3四半期に典型的な低迷が見られましたが、最新のARM11、Cortexマイクロプロセッサのライセンス契約は堅調に締結されています。また、今期は、ARMとArtisanの技術的シナジーを生かした製品が現れ、両社の統合に起因するライセンス契約がさらに3件締結されるなど、フィジカルIP部門が期待通りの成果を上げ始めています」

最高財務責任者(CFO)のTim Scoreは、次のように付け加えています。

「記録的なロイヤリティ収入と出荷個数は、多様なデジタル製品市場におけるARM技術の優位を示しています。常に30%以上の営業利益率、堅調なキャッシュ・ジェネレーションにより、当社は、売上高の成長を促す革新的な技術に投資するとともに、配当や自社株買いを通じて株主にキャッシュを還元することを可能にしています」


以上


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