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ARM Holdings plc社(本社:英国ケンブリッジ市、日本法人:横浜市港北区、代表取締役社長:西嶋貴史)は、現地時間の1月31日に、2005年12月31日締めの2005会計年度第4四半期および年間の業績(未監査)を発表しました。第4四半期全体のドル売上高は前期比で8%増加し、正規化済み営業利益率35%という堅調な収益性を示しています。詳細はARM社のホームページをご覧ください。(http://www.arm.com/ir/)
決算ハイライト ― 2005会計年度 • 2005年度全体のドル売上高*は14%増の4億1,870万ドルでした。内訳は、プロセッサ部門(PD ― 旧オリジナルARM)のライセンス収益が1億2,400万ドル(前年比19%増)、PDのロイヤリティ収益が1億3,110万ドル(22%増)、開発システムの収益が4,650万ドル(29%増)、サービス収益が2,650万ドル(6%増)、フィジカルIP部門(PIPD)の収益が9,060万ドル(ライセンス6,300万ドル、ロイヤリティ2,760万ドル)(2004年の実際収益である8,310万ドルから9%増、見積収益である9,460万ドルから4%減(注7.23参照)です。 • 2005年度のPIPD収益は、2004、2005年のキャッチアップ・ロイヤリティ(2004年は7,650万ドル、2005年は8,820万ドル)を除くと、2004年の実際収益より15%増加しました。 • 2005年度の正規化済み営業利益率は、32.7%に増加しました。 • 2005年度の正規化済みの1株当たり利益は前年比24%増で、1株当たり0.84ペンス増でした。 • 2005年には、配当(1,040万ポンド)と2005年に開始された定期的な自社株買いプログラム(1,620万ポンド)により、2,660ポンドが株主に還元されました。
決算ハイライト ― 2005年第4四半期 • 第4四半期の総ドル売上高*は前年比8%増の1億900万ドルでした。内訳は、プロセッサ部門(PD)のライセンス収益が3,030万ドル(1,770万ポンド)、PDのロイヤリティ収益が3,620万ドル(2,070万ポンド)、開発システムの収益が1,350万ドル(780万ポンド)、サービス収益が720万ドル(410万ポンド)、PIPDの収益が2,180万ドル(ライセンス1,380万ドル、ロイヤリティ800万ドル:キャッチアップ・ロイヤリティ160万ドルを含む)(1,260万ポンド)です。 • グループの総受注残高は第4四半期末で前期と変わらず、PIPDコンポーネントの受注残高が前期比で20%以上増加しています。 • 第4四半期の正規化済み営業利益率は、35.0%に増加しました。
営業ハイライト • 2005年も引き続きプロセッサのライセンス供与が順調で、前年比19%となりました。 • 2005年にはプロセッサのライセンス契約71件が締結され、累計398件に達しました。 • ARM搭載製品の出荷個数は、4億9,900万個を記録しました。 • モバイル・ユニット以外の出荷が急増し、前年比46%となりました。 • 2005年にはArtisanの買収に起因する契約が7件締結され、買収の効果が早くも現れています。 • 2005年には新しいフィジカルIPのライセンス契約19件が締結され、累計176件に達しました。
最高経営責任者(CEO)のWarren Eastは、第4四半期と年間の業績について、次のように述べています。 「2005年もARMにとって順調な年になり、2006年も市場優位をさらに強化できる状態にあります。第4四半期は、プロセッサ部門にとってすばらしい四半期でした。新たな主力製品のCortex®-A8が知名度の高い4つの業界賞を受賞し、次の2つのCortex製品が初めてリード・パートナーに出荷されました。このような革新的な製品は、2006年のライセンス収益を支えます。当社は、フィジカルIPとプロセッサIPの組み合わせを市場に位置づける上でも大きく進歩しており、2006年以降に財務的、技術的な利益を期待どおり実現すると思われます。」
最高財務責任者(CFO)のTim Scoreは、次のように付け加えています。 「当社は、半導体業界の2倍の速度で売上高を伸ばしています。営業利益率は30%以上と健全であり、ARM搭載製品の出来高は前年比30%を上回る16億6,000万個となりました。期待される堅調な売上高増を支えるため、研究開発費用は20%増加しました。しかし、配当を増加させる方針に基づいて1株当たり利益を24%増加させ、定期的な自社株買いプログラムを開始することにより、株主の皆様に還元する現金も増やすことができました。」
※全ての記述に関する詳細は英語版のプレスリリースをご参照ください。(http://www.arm.com/news/11910.html)
* ドル売上高は、グループにおける実際のドル建て請求額、あるいはドル以外の通貨で請求する場合は、取引当日の為替レートで換算した金額に基づいています。請求のうち、約95%はドル建てです。 ** 米国預託株式(ADS)1株は、3株に相当します。 *** 正規化済みの数値は、買収関連費用、その他の後配株ベースの補償費用、関連の賃金税を差し引く前の数値です。本文書に記載されているGAAP値から正規化した非GAAP値への調整については、注7.1〜7.23をご覧ください。 **** 配当、自社株買い、買収を考慮に入れる前の数値については、注7.14〜7.16をご覧ください。
以上
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