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ARM Holdings plc社(本社:英国ケンブリッジ市、日本法人:横浜市港北区、代表取締役社長:西嶋貴史)は、現地時間の4月19日に、2006年3月31日締めの2006会計年度第1四半期の業績(未監査)を発表しました。前年同期に比べ、総ポンド売上高は17%増加、正規化済みの1株当たり利益は34%増加しています。
決算ハイライト ― 2006年第1四半期 • 総売上高は17%増の6,460万ポンド(2005年第1四半期:5,500万ポンド) • 正規化済み営業利益率35.6%を記録(2005年第1四半期:32.4%) • 正規化済みの税引き前利益は2,470万ポンド(2005年第1四半期:1,890万ポンド) • 正規化済みの1株当たり利益は、34%増の1.27ペンス(2005年第1四半期:0.95ペンス) • 自社株買いプログラムにより、700万ポンドを株主に還元
営業ハイライト ― 2006年第1四半期 • 台湾TSMC社と最先端のプロセス・ノードのフィジカルIPに関する長期的な技術契約を締結 • ARM搭載製品の出荷数が、昨年同期比47%増の5億7,200万個を記録 • 非モバイル分野の出荷個数増加率が68%で、引き続きモバイル分野の37%を上回る • フィジカルIP部門(PIPD)のロイヤリティ収入が450万ポンドを記録 • 今期だけでプロセッサのライセンス15件、フィジカルIPのライセンス9件を締結 • 受注残高は前期末と同じ • 第2四半期前半のライセンス活動により、現在の受注残高は年度当初より増加 • 開発システム収入は38%増
最高経営責任者(CEO)のWarren Eastは、第1四半期の業績について、次のように述べています。 「今期は、ライセンスとロイヤリティの両面で好調な動きがありました。新しいCortexプロセッサ・ファミリに対する関心は引き続き高まり、第1四半期には1件のライセンス契約が結ばれ、さらに多数のライセンス交渉が進行中です。最新のプロセス・テクノロジ(45nm)で初めてのライセンスは、フィジカルIPのリーディング・プロバイダとしての当社の地位をさらに強化しました。また、多様なデジタル機器市場への浸透が進み、ロイヤリティ個数が昨年同期に比べて47%増加しました。第1四半期の結果は、現在の市場の期待に応えるべく2006年も堅調な業績を上げるという当社の自信を裏付けています。」
最高財務責任者(CFO)のTim Scoreは、次のように付け加えています。 「17%の売上高増と34%の1株当たり利益増は、今期も堅調なキャッシュ・ジェネレーションをもたらしました。総売上高の一部としてロイヤリティ収入が増えれば、営業利益とキャッシュ・フローも増えると期待されます。そして当社は、今後のライセンス収入の増加につながる革新的な技術に投資するとともに、自社株買いと配当を通じて、株主にキャッシュを還元し続けるために十分な態勢をとってまいります。」
※全ての記述に関する詳細は英語版のプレスリリースをご参照ください(www.arm.com/news/12924.html)
以上
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