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ARM Holdings plc社(本社:英国ケンブリッジ市、日本法人:横浜市港北区、代表取締役社長:西嶋貴史)は、現地時間の7月25日に、2006年6月30日締めの2006会計年度第2四半期および上半期の業績(未監査)を発表しました。2006年上半期でみると、前年同期に比べ、総ポンド売上高は16%増加、正規化済みの1株当たり利益は25%増加しています。
決算ハイライト ― 2006年第2四半期
単位(百万ポンド) 正規化済み /米国GAAP会計基準 2006年第2四半期/2005年第2四半期/変化(%)/2006年第2四半期/2005年第2四半期
売上高:65.7/57.8/+14%/65.7/57.8 税引き前利益:23.0/19.6/+17%/19.0/12.9 営業利益率:32.2%/31.8%/18.1%/20.2% 1株当たり利益:1.22/1.05/+16%/1.0/0.7(ペンス) ネット・キャッシュ・ジェネレーション:1.8/16.7/−/−/−
*自社株買いプログラムと配当により、2,900万ポンドを株主に還元 *2005年の中間配当を18%上回る1株当たり0.40ペンスの中間配当を発表
営業ハイライト ― 2006年第2四半期 •四半期として最高の受注額を記録 •グループとしての受注残高は前期より10%以上増加 •今期だけでプロセッサのライセンス21件、フィジカルIPのライセンス24件を締結 •ARM搭載製品の出荷数は、昨年同期比50%増の5億5,500万個 •3DグラフィックスIP会社であるFalanx Microsystems社の買収により、IPポートフォリオを拡大
最高経営責任者(CEO)のWarren Eastは、第2四半期の業績について、次のように述べています。 「第2四半期、ライセンス事業によってグループとして最高の四半期受注額を記録したことを心強く感じています。最新のプロセッサ、フィジカルIPの堅調なライセンス供与は、前期比で15%以上のライセンス収入増、グループとして10%以上の受注残高増に貢献しました。上半期の良好な業績に支えられ、下半期のライセンス供与につながる着実なルートもあることから、ARMは今年も市場の期待に応え、堅調な成長を遂げることを確信しています。」
最高財務責任者(CFO)のTim Scoreは、次のように付け加えています。 「2006年上半期における16%の売上高増と25%の1株当たり利益増は、今回も、ARM®のビジネス・モデルが長期的に財務的な魅力を持つことを示しています。当社は今期、技術革新を促進するために有機的に投資したほか、3DグラフィックスIP会社を買収し、配当と自社株買いを通じて2,900万ポンドを株主に還元しました。また、自社株買いの金額は第1四半期には700万ポンドでしたが、第2四半期は2,200万ポンドに増加させ、なおかつ健全なバランスシートを維持しました。」
※全ての記述に関する詳細は英語版のプレスリリースをご参照ください(http://www.arm.com/news/14087.html)
業界の現状と展望 ライセンス供与事業は2006年上半期も引き続き順調で、第2四半期の受注額は過去最高を記録しました。プロセッサ・ポートフォリオ、フィジカルIPポートフォリオ全般にわたり、各種製品のライセンス契約が結ばれつつあります。第2四半期だけで、当社はARM11™製品について7件、最先端のCortex™製品について4件、65nmから0.18ミクロンまでのノードでフィジカルIPプラットフォームについて5件のライセンス契約を締結しました。
上半期における売上高と利益の堅調な成長の後、当社は、ポートフォリオ全般にわたる健全なライセンス供与のルートを持ち、好調なロイヤリティ収入を維持しつつ下半期に入ります。上半期の業績と下半期の展望を踏まえると、ARMは今年も市場の期待に応え、堅調な成長を遂げると確信しています。
以上
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