コードの高速ダウンロードと高速ステップ実行は、デバッグプロセスの必須条件です。RealView ICEは、標準JTAG
TAPポートを使用し、600kBytes/sのデータ速度で高性能インサーキット・エミュレーションを実現します。最大50 MHzのJTAGクロック周波数に対応しているため、さらに高いスループットを出すことも可能です。
現行の全ARMコアに対応し、モジュールを追加すればトレース・キャプチャなどの機能を付加することも可能なRealView
ICEは、ARMシステムのデバッグ環境に不可欠なツールです。
モジュラ構成のRealView ICEにより、ユーザは自分に必要なシステムを構築できます。現在はRealViewトレース・モジュール、将来的には解析モジュールの追加が可能となります。 |