AHBシステム・バスは、ARMコアなどの組込みプロセッサを高性能ペリフェラル、DMAコントローラ、オンチップ・メモリ、各種インタフェースに接続します。AHBは、高速で帯域幅の広いバスであり、システム性能を最大化するマルチマスタ・バス管理をサポートしています。AHBは、高性能SoCのニーズに対応するだけでなく、現行の合成設計フローに適合しています。AHBは、システム帯域幅を最適化するマルチレイヤAHBアーキテクチャ、およびシングル・マスタ・レイヤを合理化するAHB-Liteの使用に対応しています。
- クロックの立ち上がりで動作
- フル・クロック・サイクルを使用できるため、最大限の高性能動作が可能
- 合成設計フローに対応
- マルチプル・バス・マスタ
- メイン・プロセッサ、DMAコントローラ、二次プロセッサなど、異なるバス・マスタ間でリソースを共有することにより、システム性能を最適化
- パイプライン処理とバースト転送
- パイプライン処理により、バス上でサイクルを追加する必要がないため、メモリおよびペリフェラルへのアクセスが高速
- バースト転送では転送の種類を前もって伝えるため、メモリ・インタフェースを最も効率的に使用可能
- スプリット・トランザクションをサポート
- 高レイテンシのスレーブがトランザクションを完了する間のデッド・タイム中にシステム・バスを解放するため、システム・バス帯域幅の利用率が最大化
- 幅広いデータ・バス設定(32/64/128から1024ビット幅まで)
- 幅広いオンチップ・メモリにより、データを大量に使用する広帯域幅アプリケーションに対応
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